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【見本】2024年9月17日 NHK「おはよう日本」で生活介護事業所「ITSUMO」の利用者さんが働く様子、取り組みが5分程放送されました。

生活介護事業所「ITSUMO」のカキ粉の取り組みを取材していただきました。利用者さんの作業の様子や変化を生活介護事業所 ITSUMO支援リーダーの上田がお話させていただきました。

2024年9月16日 千葉日報の【ちばオピニオン・私論直言】にて、弊社代表 竹嶋信洋の寄稿記事が掲載されました。

千葉日報「ちばオピニオン」面の【私論直言】にて、弊社代表 竹嶋の寄稿記事が掲載されました。
有料記事になりますが、こちらからご覧いただけます。

2024年7月5日 日経MJに掲載されました。

未利用貝の出汁を使った缶詰と、「縄文の香り漂うピーナッツとマッシュルームの混ぜご飯の素」を新商品のコーナーでご紹介いただきました。

2024年6月25日 産経新聞埼玉県版、6月26日 河北新報に掲載されました。

イボキサゴの出汁を使った混ぜご飯の素と、パスタソース2種類が生活介護事業所ITSUMOで販売しているとご紹介いただきました。

2024年5月24日 読売新聞に掲載されました。

ベストサポートで開発したオリジナル缶詰3種類の開発が難航したことや、縄文時代の食文化を現代風によみがえらせ、千葉の魅力を全国に広げたい想いをご紹介いただきました。

2024年5月18日 J:COMのジモトトピックスで放送されました。

「イボキサゴ」の出汁・千葉県産の落花生やマッシュルームを使ったオリジナル缶詰について、生活介護事業所ITSUMO支援リーダーの上田と開発担当者の新井がお話させていただきました。

2024年5月12日 朝日新聞に掲載されました。

縄文人が食べたとされている巻き貝「イボキサゴ」の出汁を使った缶詰を開発したことをご紹介いただきました。記事はこちらからご覧いただけます。

2024年5月5日 千葉日報に掲載されました。

ベストサポートが開発したオリジナル缶詰を「千葉の古代感じる缶詰」とご紹介いただきました。千葉日報オンラインにも掲載されています。

2024年2月20日号 時事通信社の社会保障、福祉、医療行政情報を先取りする情報誌「厚生福祉」に掲載されました。

生活介護事業所「ITSUMO」の利用者さんの仕事のことなど、支援する側、される側を区別することなく誰もが集える環境が「ITSUMO」にはあると1ページ全面でご紹介いただきました。

2023年12月17日 初となる取り組み共同生活援助事業(グループホーム)を開所したことがJ:COMで放送されました

障害支援区分1~6段階のうち、重度な知的障害レベル5以上の方を対象にしたグループホームが住宅街に開所できたこと、地元企業が目指す地域共生社会の実現とご紹介いただき、代表の竹嶋信洋がお話させていただきました。
2023年12月4日 時事通信社の自治体職員向け情報サイト「iJAMPポータル」に掲載されました。
2023年12月、重度知的障害者を対象にしたグループホーム「OUR RESIDENCE」がオープンしたことが紹介されました。
2023年10月30日 東京新聞に掲載されました。
廃棄する牡蠣の殻を飲食店から譲り受け、肥料の「かき粉」にする利用者さんの作業の様子、この取り組みについてご紹介いただきました。

東京新聞Webにも掲載されており、こちらからご覧いただけます。
2023年10月20日 毎日新聞に掲載されました。
「TERAKOYA」にて社会的養護に関する映画「REAL VICE」の上映会が開催されたことが掲載されました。ドキュメンタリー映画「REAL VICE」に込めた思いを山本昌子監督が語られました。

2023年10月17日 千葉テレビ「newsチバ」の「特集」のコーナーで放送されました。

生活介護事業所「ITSUMO」のカキ粉の取り組みを取材していただきました。利用者さんの作業の様子や変化を生活介護事業所 ITSUMO支援リーダーの上田がお話させていただきました。
2023年10月13日 「TERAKOYA」にて社会的養護に関する映画「REAL VICE」の上映会が開催されたことが千葉テレビ「newsチバ」で放送され、Yahoo!ニュースにも掲載されました。
この映画は児童虐待を経験した若者たちの日常や葛藤などありのままを伝えようと映画監督の山本昌子さんたちが制作したもので、虐待は大人になって終わりではないことを訴えています。上映会には、地域住民の方々や、さまざまな支援施設の職員さんなどが集まりました。
2023年9月18日 読売新聞に掲載されました。
利用者さんがカキの殻を砕いて粉末にする作業に励んでいる様子、環境にも優しい取り組みで手作りカキ粉が人気とご紹介いただきました。
2023年8月26日 千葉日報に掲載されました。
利用者さんの就労の機会を広げる取り組みの一環で、廃棄されるカキ殻を肥料の「カキ粉」にして販売し、県内農産物などを取り扱う店舗でも販売され人気を集めているとご紹介いただきました。 千葉日報オンラインにも掲載されています。
2023年8月3日 朝日新聞に掲載されました。
「ITSUMO」の利用者さんが飲食店で廃棄される牡蠣の殻を回収して有機石灰肥料の「かき粉」を製造していることについてご紹介いただきました。 こちらからご覧いただけます。

2023年2月28日 NHK「おはよう日本」で生活介護事業所「ITSUMO」の利用者さんが働く様子、取り組みが5分程放送されました。

重度の知的障害のある人達が出来る仕事を模索しながら提供し、地域と共生している事業所とご紹介いただきました。生活介護事業所 ITSUMO 管理者の住谷翔太がお話させていただきました。
2022年10月14日 地域新聞に掲載されました。
社会的養護下のこども、経験者の若者の自立と就労支援を行う「TERAKOYA」をご取材いただきました。
Web版「チイコミ」にも掲載いただいており、こちらからご覧いただけます。
2022年7月25日 東京新聞一面に掲載されました。
障害者支援で培った地域とのつながりを生かし「社会的養護」を経験した若者の就労支援「きみらぼ」について「障害者支援と二刀流」と東京新聞一面にカラーでご紹介いただきました。
2022年7月8日 毎日新聞、7月9日 佐賀新聞、12日 中部経済新聞、15日 宮崎日日新聞に掲載されました。
障害者支援で培った地域とのつながりを生かし「社会的養護」を経験した若者の就労支援「きみらぼ」について自立へ働く意義育むとご掲載されました。
2022年7月7日 愛媛新聞・福井新聞・沖縄タイムス・神戸新聞 NEXTに掲載されました。
障害者支援で培った地域とのつながりを生かし「社会的養護」を経験した若者の就労支援「きみらぼ」について掲載されました。
2022年7月6日 中日新聞(夕刊)、デーリー東北新聞に掲載されました。
障害者支援で培った地域とのつながりを生かし「社会的養護」を経験した若者の就労支援「きみらぼ」について掲載されました。中日新聞 Web

デーリー東北新聞 DIGITAL
2022年5月25日 千葉テレビ「news チバ」の「特集」で社会的養護下における若者の就労支援「きみらぼ」について 5 分ほど放送されました。
社会的養護(親がいない、親が育てることができない、虐待を受けたりなどのさまざまな理由で、親と一緒に暮らせない子どもを施設などで社会が養育するしくみ)の元で暮らしている子、または、育った若者を支援する「TERAKOYA」の就労支援「きみらぼ」をご取材いただき、代表の竹嶋信洋がお話させていただきました。
2021年6月 千葉テレビ「news チバ」で5分ほど放送されました。この報道が6月24日のYahoo!ニュースにも掲載されました。

重度の知的障害者が通う生活介護事業所 ITSUMO が全国展開の缶詰バー「mr.kanso」の協力で昨年12月に「缶詰カフェ」がオープンし、障害者の就労の場となり地域の憩いの場にもなっているとご紹介いただきました。

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=tazcUjlZch8
2021年3月21日発売の「ぐるっと千葉」に掲載されました。

生活介護事業所 ITSUMO にある海をイメージした明るい店内で200種類の缶詰が楽しめるカフェとして「ぐるっと千葉」に掲載されました。mr.kanso×ITSUMOのコラボのきっかけとなった「だし巻き」を含めた人気ベスト9もご紹介いただきました。
2020年12月21日 朝日新聞夕刊に掲載されました。
生活介護事業所 ITSUMO に「缶詰カフェがオープン」したことをご紹介いただきました。
2020年12月15日 読売新聞に掲載されました。
生活介護事業所 ITSUMO で缶詰カフェオープンについて、mr.kanso開発責任者の川端様と、当法人代表の竹嶋が取材をうけ、2 日間で150個販売したこと、知的障害がある人の仕事になること、地域と繋がることなどをお話させていただきました。
2020年12月14日 地域新聞に掲載されました。
「ITSUMO」の缶詰カフェオープンについてご取材いただきました。
Web 版「チイコミ」にも掲載いただいており、こちらからご覧いただけます。
2020年12月9日 信濃毎日新聞、13日 毎日新聞に掲載されました。
生活介護事業所 ITSUMO とオリジナル缶詰を販売している mr.kanso がコラボして実現した「缶詰カフェ」オープンが掲載されました。
2020年12月6日 千葉日報朝刊一面トップに掲載されました。
代表の竹嶋信洋と介護福祉士で支援リーダーの住谷翔太がご取材いただき、障害者が働く場となる缶詰カフェがオープンしたことや地域の新たな交流の場になることが千葉日報朝刊一面トップに掲載されました。千葉日報オンラインにも掲載いただいております。
2020年12月6日 産経新聞に掲載されました。
生活介護事業所ITSUMOがオリジナル缶詰を販売しているmr.kansoとのコラボで実現した「缶詰カフェ」をオープンしたことが、産経新聞に掲載されました。
2020年12月2日 毎日新聞、産経新聞に掲載されました。
「ITSUMO」利用者さんが地域と共生して働けるよう支援している取り組みが掲載されました。
2020年12月1日 沖縄タイムスで掲載されました。
生活介護型事業所「ITSUMO」で、利用者さんが地域住民からの依頼に応えて働く取り組みが注目を集めていると掲載いただきました。沖縄タイムス+プラスにも掲載いただいております。
2020年11月25日 新潟日報に掲載されました。
「ITSUMO」利用者さんが地域と共生して働けるよう支援している取り組みが新潟日報に掲載されました。
2020年10月9日 地域新聞に掲載されました。
重度の知的障害がある人のための事業所「多機能型事業所ITSUMO」の施設には誰でも自由に遊べるキッズスペースや駄菓子屋、カフェがあり、地域の交流拠点となっているとご紹介いただきました。
2020年10月2日 シルバー新報の「共生社会を考える」のコーナーに掲載されました。
「生活介護事業所 ITSUMO」の地域と関わりながら最重度の知的障害のある人が働く取り組みをシルバー新報でご紹介いただきました。
2020年9月29日 TOKYO FM 「TOKYO SLOW NEWS」で6分程放送されました。
生活介護事業所 ITSUMO の利用者さんが働く取り組みについての取材で6分程放送されました。代表の竹嶋信洋と ITSUMO 利用者さんのお母様がお話いたしました。
2020年8月1日 読売新聞に掲載されました。
多機能型事業所 ITSUMO のバスを改装して地域住民との交流スペースとして開放することをご紹介いただきました。
2017年5月10日 毎日新聞の「Stand・by・you!そばにいるよ」に、代表の竹嶋信洋が紹介されました。
障害児の放課後等デイサービスで本人と家族を多角的に支えていることや、障害児に対して本物の体験を大切にしていること、地域の問題にも目を向けていることなどが紹介されました。
2015年12月30日 毎日新聞に放課後等デイサービスの活動が掲載されました。
障害のある子はとかく体験が少なく、海を知らない子が7割もいました。海で安全を守るのは大変ですが、それでも楽しいことをさせたくて、船をチャーターして海上から花火を見たり、海外旅行にも連れて行ったりしている活動、福祉の状況などを毎日新聞でご紹介いただきました。
毎日新聞デジタルにも掲載いただいており、こちらからご覧いただけます。

https://mainichi.jp/articles/20151220/k00/00m/070/102000c